ChatGPT分かち合い

ここにはエタイさんの疑問や納得のいかないことをChatGPTに分かち合いをした記録を残してあるのだ。これも回復のために必要なことなのだ。

ただし、ChatGPTの回答が適切とは限らないことにご注意くださいなのだ。

なお、チャットの内容に割り込んで会話してもエタイさんには届かないのでご了承くださいなのだ。

「祈り」とはどのようにやればいいのか

このチャットの背景

信仰を23年やっているのにエタイさんには祈りがわからなかったのだ。ステップ6でこの問題に対峙して動けなかったエタイさんは、自分の人生をいまだハイヤーパワーに委ねられていない、すなわち人生を丸投げする相手が神ではなく他人になっていることに気づいたのだ。そのきっかけがネットでの「弱者男性」に関する論争だったのだ。

そしてそれを解放してくれる「祈り」について詳しく書いてあったのがOA(オーバーイーターズ・アノニマス)の「12のステップと12の伝統」(※1)のステップ11の読み合わせだったのだ。祈りの姿勢とは何かを思い知らされたのだ。


※1: AAの「12のステップと12の伝統」とは異なる文献なのだ。

エタイさんの所感

エタイさんにとって祈りという宗教的な儀式は、高校3年生の頃から23年経った今日までずっと、ポケモンを操るトレーナーのような感覚だったのだ。ハイヤーパワーを自由自在に操ることができる人が信仰心の強い人だと思ってたのだが、そうじゃなかったのだ。むしろ自分の弱さを率直に神に話して委ねるというコミュニケーションができる人が信仰心のある人なのだな、と思ったのだ。

まず神仏とのコミュニケーションが必要なのだな。人とのコミュニケーションはその後なのだ。

性的消費について

このチャットの背景

エタイさんは、アダルトコンテンツ制作の仕事で生計を立てている時期が長かったのだ。なので苦手なジャンルのAVも扱ったりするのだが、Twitterのラディフェミの言う「性的消費」や「性搾取」など、表現の自由を脅かす発言にだんだん戦慄を覚え、AIに答えてもらうことにしたのだ。性表現が自由でなくなったらエタイさんの食い扶持がなくなってしまうのだ。

エタイさんの所感

ネットで性的消費と言われているものの多くは、適正AVなどに代表されるように関係者が守られたものだということがわかったのだ。つまり性的表現を「性搾取」や「性的消費」とがなり立てている人はその主張が不当である可能性が高いということなのだな。とはいえ、慎重な姿勢が必要なのがアダルトコンテンツなので、エタイさんも生き方を逸脱した制作をしないように気をつけるのだ。

「幸せになることが相手への復讐」について

このチャットの背景

この「幸せになることが相手への復讐」という言葉は、セルリアン(失恋相手)と決別するために友人からもらったアドバイスなのだが、これを決別目的の記事に書いたら、復讐という言葉がストーカー規制法に抵触するという警察のトンデモ理論により厳重注意されたのだ。恋愛依存症から回復した現在、ますます意味不明になったのだ。

エタイさんの所感

たいへん難しい言葉なのだ。復讐という言葉に皮肉を込めた使い方があるとは思いもよらなかったし、その言葉が「復讐」である必要性もよくわからないのだ。しかし、この言葉の意味を知ることができたのは、ChatGPTの有用性を見いだすには有効な回答だったのだ。AIはすごいのだ。

テンプレでしか会話できないニセモノのフレンズとは違うのだ。